らーめん缶を買いに行く。
世間で話題沸騰ですよ。いや、むしろ沸騰しすぎて沈静化している感のある「らーめん缶」を買ってまいりました。いや、実は買ったのは5月の最初くらいなんですが、先週、売っているところまで携帯で画像を取りにいったので、今更ながらこのダイアリーにアップします。
名古屋・大須電波ニュースさんでも話題になった「らーめん缶」です。場所はまったく同じところ(愛知県名古屋市金山駅近く)へ買いにいきました。
金山駅です。私鉄(名鉄)とJRと地下鉄の総合駅となっています。多分愛知県の三河サイド(信長の野望で例えるなら徳川家康方面)の人がもっとも利用頻度の高い名古屋市の駅であることは間違いないです。かくいう代打(僕のことです)もお休みの日はほぼ毎週この駅を利用しています。で、そんな名古屋でもメジャーな駅である金山駅から歩くこと5分の距離にらーめん缶があるんです。
金山駅には「アスナル」というよくわからん施設があるんですが、それは北口の方で、そちらにはらーめん缶はないで、アスナル側ではなく、資本主義の象徴であるスターバックス(どんな被害妄想だよ)のある南口側に出てください。でもスターバックスに見とれてはいけません。この方向です。
そうです、この方向にまっすぐです。
5分どころか、2,3分だと思います。
アッという間にらーめん缶を売っている自販機が見えてきました。
はい、到着、到着。
今回買ったのは札幌らーめん缶です。
折りたたみ式のフォークまでついた親切設計なんです。
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全然関係ないですが、コムショップのお隣の建物はミルミルさんというレンタルビデオ屋さんです。ミルミルさんの隣なのでコムショップは一時期、ミルミルリン(ミルミル隣)と呼ばれていた時期もあったんですよ。大須電波ニュースさんに久しぶりにミルミルリンと呼んでいただき少し嬉しかったです。ありがとうございました。